まいにち

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    2009.06.27 Sat ハトさんへのお返事

    前の記事にコメントをいただいてお返事を書いていたら
    どえらい長くなったので
    こらもう記事にしたほうが早いと思いましてこちらに。

    ***

    >ハト
    はじめまして。
    こちらの記事(2007年9月10日「未練とはちょっと違う恋の話」)についてのコメントありがとうございました。
    この記事に書いた人に対しての私ときたら
    相当ワガママで、それはそれはずいぶん困らせていたアホ女なので、もうハトさんのお話が痛い痛い痛いッ!
    正直スマンカッタ!と猛烈な勢いの立位体前屈のようにヒザに頭激突するほど
    頭下げて詫びにゃいかんくらいです。あんときゃマジすまんかった!w

    ハトさんのその彼女さん、今は全部忘れて幸せにしているかもしれないし、
    あんまり幸せじゃないかもしれないし、思いを馳せては色々想像するしかありませんが、
    こんなふうにひとりバカな大反省祭りを開催しているかもしれないと考えたら少し笑えたりしませんか?w
    知るすべがないならきっとそうなんだと断定しちゃっていいんじゃないでしょうか。
    んで「あいつ相変わらずおバカさんだなあ」とちょっと笑ってやれば。

    好きな人が出来て別れたことはそりゃあ仕方ないと私は思います。
    すんごい好きなのに一緒に居るとやたら疲れる相手って居ますし。あ、やばいソレ私だ!w
    人生取捨選択の繰り返しですからねー。選ばなかった道の先がどうなのかは分からんけど、
    そっちが妙に気になるときもありましょう。
    でもそれをいくら考えてももう戻って選び直すことはできない以上、
    今ある幸せを全力で守ってもらいたいと私は思うんです。
    そう思えるまではもちろん少し、もしくはすごく時間がかかりましょうが。

    「幸せでいてくれなきゃ悲しいです。
    出会った事、重ねた思い出ぜんぶがヤなもんになっちまうのはイヤです。」

    とハトさんの大切な方も思ってるんです。
    調べんけりゃわかんねんだからそう思い込んでも誰も迷惑かかんねえし思ったもん勝ちだ!w

    本当に人を好きになるってこと、どれがそうなのか私も知らんです。知りたくもないです。
    んなもなあ単なる上っ面の言葉で、言ったもん勝ちな気がします。何度だって言えるし。
    答えは死ぬとき、もうこれで終わりってときに「ああ、あれだったんだ」と分かるのかもしれませんし
    答えなんか出なくてもいいかもしれません。
    出会えて幸せな時間を共有できて、ずっとずっと大切に思える人が居るという事実だけで充分かも。


    以前にも紹介したことがある、私が大好きなつっこさんの最後の曲の一節。

    「こぼれ落ちた光の粒は この手で拾い上げて
    ずっと先まで 朽ちゆく先まで ちゃんと飾っていてあげる
    Howling 上手く騙せない日は あたしと吠えていこう
    君の失くした未来を組み立てるよ ひとりでも

    あたしに足りない器は 君の中に預けてある
    独りきりで哀しむなら あたしを消してからにして

    Howling あたしの無惨な穴へ
    君の光が射し込み続けて 正しい呼吸をしていれる
    You know? My soul, there's only to howling with you
    君が忘れるなら
    あたしの手口を叩き込んであげるよ 何度でも」

    こういう感じで昇華してゆけばいいんでないでしょうか。ゆっくりと。
    あ、つっこさんだとちと女子的昇華方法なので
    男子的にはRADWIMPSの「有心論」方式がいいかもしれません。
    納得する方法論としては似たようなもんなので、よかったら一度どうぞw

    ***

    女のほうがこういうしんどい思い出を美しく脚色するずるさに長けているのかもしれないと思います。
    周辺の男性も相当引きずってつらいと言ってましたし。まあ全員が全員じゃないですよ当たり前ですが。
    こういう痛みは鈍く延々と残って
    ふとしたきっかけで化膿する傷になることもあるので、気楽に「忘れっちゃえよー」と笑い飛ばせないです。
    ゆっくりゆっくり時間をかけて、今手元にある幸せに目を向けられるようになるまで、あせらずに。
    いつか必ず大丈夫になるときが来ます。
    それは忘れることではなく、ちゃんと大切なものは大切に抱えたままで。そういう日が必ず来ます。
    ハギワラさんウソつきませんから!ホラは吹くけど!←ダメじゃん。