まいにち

    Home > 2009年09月

    2009.09.28 Mon 諦めの早い子のためのエリザベスカラー

    去勢手術から2日経過しました。
    病院によって術後のケアに色々違いがあるようですが
    豆が手術した病院は抜糸あり、薬あり、消毒あり、カラー装着は10日間と
    みっちりばっちりケアありパターンでした。
    ※当日処方された抗生物質が合わなかったらしく下痢しました。そんなとこ似んでも。←コイツも。

    ところで、豆の性格は
    たとえどんなに腹が減っていて出されたゴハンが超お好きなお味のものであっても
    横から麦が豆皿に顔突っ込んできて横取り食いされたら黙って身を引き
    たとえどんなにヤル気みなぎらせてじゃらしを狙っていても
    いずこからか麦がカッ飛んできてじゃらしに食いついて遊び出せばそっと見守るという
    おっとりぼんやり諦めのよすぎるぼんぼん丸出しなタイプです。
    なので大っ嫌いなエリザベスカラーを装着されても
    暴れたのは最初だけで(暴れ原因もパニックに陥ったがゆえ)
    あとは外されるも装着されるもされるがまま
    そしてひとたびそのへんの家具にカラーのはじっこが引っかかると
    「僕はもうここから先に行けないのですね」とそのままぼんやり佇んでいるといったありさまです。
    そこは押せ!頼むから押し通ってくれ!悲しげに見上げて「にー」言うな!!
    たかだか2cmカラーが引っかかっただけでお前の道はもう行き止まりなのかい!
    当然の如くゴハンもカラーが一度ゴンと引っかかると諦めてしまいます。だからーもー。

    仕方ないのでカラーに細工することにしました。
    円錐形ゆえに強度があってゴンしても反らずに形状を保ってしまって豆が固まるわけだから
    浅く切り込みを入れて適度にフチが反るようにすれば多少引っかかっても大丈夫なんじゃないかと。
    患部がにゃんたま(具なし)なのでヘタすれば切り込みから毛づくろいされてしまうかもしれませんが
    仕事から帰ってきてみればイスにカラーのフチ1cm引っかけて
    固まって水も飲めず憔悴しきってる豆を発見するより
    ちっとくらい傷なめて赤くなってるほうがまだましです。
    幸い抗生物質も出てるし傷の手当ては慣れてるから任しといてくんな!←傷だらけの人生。

    そんで加工したカラーがこちら。
    息子からもらったクリアファイルがたまたま黄色だったのが不運というかなんというか
    装着したそのさままさに




    まごうかたなくヒマワリ。


    別に可愛らしさはサッパリ求めてなかったのに成り行き上ファンシーになったブツと
    豆の鬱顔が相反すること相反すること。ぶっ。←笑いがこらえきれなかった。