2013.04.17 Wed てんやわんや就活大学生
朝もはよからエントリーシートを記入している娘、大学4年生。
書類を整えるやいなや着替えてダッシュで出かけていきましたが
その数時間後ただいまーと帰ってきました。
ナニゴトかと思ったら再び私のPCを起動して
なんぞプリントアウトしてボールペン走らせて印鑑押して
またいってきまーすと玄関に走るので訊いてみました。
母 「ナニ忘れたの」
娘 「印鑑☆」
母 「そのためだけに帰ってきたの?」
娘 「テヘペロ☆」
母 「わっざわざ片道15km帰ってこんでも大学近くの百均で買えばよかったんじゃないの?」
娘 「おかん賢いね!どこの大学出たんダイ!?」
高卒です。それも足で受験しても受かるような底辺バカ高卒です。
そして娘が出て行ったあとには
テーブルの上に娘愛用のボールペンが残されておりました。
母は知っている。娘のふでばこの中には他に使えるボールペンが入ってないことを。
唯一筆記用具として使用できるのは筆ペンだけだということを。
もう履歴書は毛筆と拇印でいいんじゃねーの(投げやり)
書類を整えるやいなや着替えてダッシュで出かけていきましたが
その数時間後ただいまーと帰ってきました。
ナニゴトかと思ったら再び私のPCを起動して
なんぞプリントアウトしてボールペン走らせて印鑑押して
またいってきまーすと玄関に走るので訊いてみました。
母 「ナニ忘れたの」
娘 「印鑑☆」
母 「そのためだけに帰ってきたの?」
娘 「テヘペロ☆」
母 「わっざわざ片道15km帰ってこんでも大学近くの百均で買えばよかったんじゃないの?」
娘 「おかん賢いね!どこの大学出たんダイ!?」
高卒です。それも足で受験しても受かるような底辺バカ高卒です。
そして娘が出て行ったあとには
テーブルの上に娘愛用のボールペンが残されておりました。
母は知っている。娘のふでばこの中には他に使えるボールペンが入ってないことを。
唯一筆記用具として使用できるのは筆ペンだけだということを。
もう履歴書は毛筆と拇印でいいんじゃねーの(投げやり)
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