まいにち

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    2007.01.14 Sun サルが一杯だ

    おととい外出先から帰ってきて駐車場に入ったら
    よそんちの4DW車によじ登ったりミラーこねくって遊んでいる小学校低学年グループがおりました。
    自分の車から降りてすぐその子らに近づき
    「あんたらの車じゃないだろ。登んな!人んちの車にベタベタ勝手に触っていいって誰に習った!?」
    と説教しました。
    そのうちの一人の子が
    「オレ登ってないもん」と反論してきたので
    「ほかの子らが登ってんの見てて止めないならやってんのと一緒だろうが!」と一蹴。
    「あんたらんちの車ならいいが、傷でもつけた時に責任取れんのか!?出来んだろ!?
    だったら触るな!人のもん勝手に使っていいって誰も教えてないだろうが!」と蹴散らして終わりました。

    ***以下余談***
    ちなみにその子は以前車道に水を入れたペットボトルを転がして
    車が踏み潰すのを見て喜ぶという遊びをしていた子で
    そのときも車を降りて説教かましたろと思ったのですが逃げられたので
    さっくり学校にチクリ入れておきました。
    人の顔、特にガキんちょの顔なぞぜんぜん覚えない私が
    なぜその子をきっちり記憶しているかというと
    見事なキンキラ金髪だからです。

    偏見かもしれませんが私は子供を金髪にする親が死ぬほど嫌いです。
    オモチャじゃないんだぞ。連れ歩くアクセじゃないんだぞ。
    子供の頭皮は大人より何倍も薄いんだぞ。脱色なんかしてダメージないと思ってんのか。
    それが一体なんのためになるっていうんだ子供にとって。
    手間かけて脱色してやる前に
    もっとしてやらなきゃいけないことあるんじゃないのかと思うのです。
    まことに申し訳ない狭い範囲の話ではあるのですが
    私が出会った髪を染めているちびっ子はもれなくしつけがサルレベルでしたもので
    まあぶっちゃけその親に対しては「お前バカ」と切り捨てております。偏見ですとも。
    そうでない確固たる理由と信念のもとに子供さんを金髪にしておられる方がおりましたら
    ご一報いただいてお話伺った上で納得がいけば心より謝罪させていただきます。
    いまのところそういう方には出会っておりませんので偏見は続行中です。
    ***余談おわり***

    そもそも私は駐車場で遊ぶことは許可しておりません。
    一度うちの息子が近所の子らと遊んでいて
    みんなが駐車場で遊び始めたのですが
    息子は「ちゅうしゃじょうであそんじゃいけないんだ」と私に刷り込まれておりますので
    駐車場と建物の境目でひとりぼっちになり
    気付いた私に呼び戻され
    仲間はずれになってしまった悲しさでポロポロ泣いておりましたが
    それでもやってはいけないことはいけないんだと貫いたことは間違ってないんだと言い切りましたので
    それでよい、たとえ仲間はずれになってもだめなものはだめだと
    ぎゅっと抱きしめ励ましておきました。
    そしてそれから1ヶ月も経ったか経たないかのうちに
    その子らのうちの一人が駐車場入り口で車と接触事故を起こしまして
    居合わせた私は事故処理をしながらその子に説教しました。
    「だからおばちゃん駐車場で遊んだらいかんと何度も言ってたでしょ!だめだって言うことにはちゃんと理由があるんだぞ!」
    と私にコッテリ叱られ
    シオシオになったあたりで親が到着したので
    その親にも「駐車場に出すなってあんだけ言ったのになんで教えない!?」と説教かましたりしたもんです。
    おかげでご近所ですっかり「恐ろしいおばちゃん」と思われております。

    でも近所の子供ら寄ってきます。
    「おばちゃーん!トカゲつかまえたよ!」と見せにきます。いらん。
    「ドブからミミズも拾ったんだよ!」捨てろーーーー!!!←目の前に出してくれるわけですよイトミミズを。
    嫌われたり怖がられて避けられたりは全くありません。
    そういうもんだと思います。

    叱る大人、減りすぎ。もっとちゃんと叱ってやれ。
    だめなもんはだめだと誰かが言ってやらにゃいかんのだから。

    叱ることで悪くなる関係は無いと思うのです。叱る理由が正当で、それがちゃんと伝われば。
    人と関わることが良しとされないこの時代ですが
    もっと、せめて自分の目の届く範囲でくらい関わってみてはどうだろうかと思います。

    「おばちゃんちのデッカイ車に登ってもいいー?」轢くぞコラ。←日常的に近所の子供らと交わされる微笑ましくも物騒な会話。

    Comments

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    あん : URL

    #79D/WHSg Edit  2007.01.14 Sun 23:39

    ぐっじょぶ!

    hagiwaramao : URL

    #79D/WHSg Edit  2007.01.14 Sun 23:53

    つーか親が教えててほしいよなあこんなことは。
    いちいち怒るのも面倒だよ・・・。

    みゃう : URL

    #79D/WHSg Edit  2007.01.15 Mon 00:00

    車に登る奴いるのか・・・こっちでは見かけない光景ですねぇ。

    それにしてもムスコくん・・・キミはえらいよ(;_;)
    仲間はずれにされても、してはいけない事をしない気持ち
    今はそれが薄れてるからいじめもエスカレートしていくんでしょうね。

    見習わなくちゃ。

    hagiwaramao : URL

    #79D/WHSg Edit  2007.01.15 Mon 00:16

    登る登る。ひとんちの車に登ってから倉庫の屋根に飛び移ったりね。
    木でやれそういうのは。

    あんときの息子はかわいそうでした。母も悩みました。これでいいのかと。
    でもここで妥協したら何かが曲がると思ったもんで。
    でも適度に周りに合わせることも時には必要さ。
    まっすぐなだけで生きていける世の中じゃないから。
    キヨラカにピシッと生きていけなんて私は申しません。
    ずるく賢く立ち回っていけばいいです。

    ただそこに決して曲げてはならないものがなければいけないと思う。

    あん : URL

    #79D/WHSg Edit  2007.01.15 Mon 00:29

    おらがご幼少のみぎりの頃隣の車に隣の子と一緒に上って遊んでて親にこっぴどくしかられた事を思い出したなぁ・・・うちに初代キャロルが来た頃のお話。それ以来やっちゃいけない事として脳にすり込まれているからそいつらもタマシイがいったんじゃね?
    そういやホカ弁屋で出来上がり待ちしている時どこぞかのガキが車にベタベタ触っていきやがったんで親の目の前で叱り散らしたらその親曰く「怖いお兄さんのとこ行っちゃダメ」だと。FC3Sに乗ってた頃だからかれこれ17年ほど前だけどその頃から親ってのはダメになり始めてたのかもね

    : URL

    #79D/WHSg Edit  2007.01.15 Mon 02:21

    ほら有名どころで、バスで騒いでる子に母が「運転手さんが怒るから」ってのが、ありましたなぁ。
    「私は怒りません。怒るのはお母さんの仕事です」って、運転手さんが返して、親子が速攻で降りてったとか。
    まずは、親が子供の御機嫌取って、嫌われたくないとか言って、怒らなくなったよなぁ~~。
    真剣に怒って嫌われるなんてこたぁ~なかろうて、と思う。

    院長んちの子供らには、半眼で怒ったりするけど。
    とりあえず、嫌われて無い模様。

    hagiwaramao : URL

    #79D/WHSg Edit  2007.01.17 Wed 00:35

    >あん
    初代キャロルって・・・姿の見当もつかないw
    しかし私も「あのおばちゃんは怖いから近寄っちゃダメ」とか言われてそう。
    そーーーーーーーーーじゃないんだけどなあああああーーーー!<苦悩。

    いや実際怒りっぽいですけどもね私w

    >葛
    有名だなーそれw
    運転手拍手喝采よねw
    子供のご機嫌取ることはついぞ無かったし今後も無いと思われる。
    なんかこう、「絶対的に怖いもの」ってあったほうがいいのかなーと思う昨今。
    「悪い子は赤マントさんが連れにきますよ!」みたいなw<猛烈に懐かしい。つか地域ネタか?コレ。

    あん : URL

    #79D/WHSg Edit  2007.01.17 Wed 00:42

    こんなの
    http://diary.jp.aol.com/s4shyn8/612.html

    hagiwaramao : URL

    #79D/WHSg Edit  2007.01.17 Wed 00:48

    うっはぁ!見たことある気がする!w

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